ヨーグルト研究所

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小岩井プラズマ乳酸菌ヨーグルトKW乳酸菌プラス(プラズマ乳酸菌)の効果

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世界初の機能を持つ乳酸菌です。
「ヨーグルトは免疫に効くんでしょう?何が世界初?」と思われる方もいるかもしれませんね。

人間の体を守るために、さまざまな免疫細胞が日夜働いてくれています。
その免疫細胞は、複雑に相互作用しあっています。
プラズマ乳酸菌は、この免疫細胞の一つ一つに働きかけるのではなく、おおもとの免疫システムに働きかけることができる乳酸菌なのです。

ここでは、

  • プラズマ乳酸菌とは
  • プラズマ乳酸菌の効果
  • KW乳酸菌の効果

について、詳しくご紹介します。

 

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プラズマ乳酸菌とは

プラズマ、と聞くと、何を思い浮かべますか?
電気系を思い浮かべる方が多いようですが、そのプラズマではありません。

プラズマ細胞の「プラズマ」とは、免疫細胞の司令塔といわれるpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)のことです。
一種類の細胞を刺激して活性化させる一般的な乳酸菌と違い、システムそのものに働きかけることができる乳酸菌は、プラズマ乳酸菌だけです。

免疫のバランスは、小さなことで低下します。
特に、免疫細胞を崩すのは、「外が暑く、中が寒い」職場の夏の空調事情や、その逆の冬の空調事情。
また、食欲がない、睡眠がとれないなどの生活習慣の乱れにより、免疫細胞はあっという間に弱ってしまいます。

暑さ寒さそのものも、ストレスになります。
暑さは高温ストレスと言いますが、マウスを高温状態で飼育すると、pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性値が低下します。
このため、暑くなると調子を崩す人が増えるのです。
「夏バテ」という状態です。

免疫細胞が弱ると、「体調を崩す」という状態になります。
日本には、四季の移り変わりがあります。
気候によって、もちろん体調も変化しますが、季節の変わり目に体調を崩さないようにするには、免疫システムが正常に働いてくれないといけないのです。

免疫細胞の4種類について

免疫細胞が正常に働いていれば、体の中に風邪の原因菌やウイルスが入ってきたときに、退治してくれる効果があります。

同じウイルス量の空間にいても、風邪をひく人とひかない人がいます。
それは、免疫力の違いです。
プラズマ乳酸菌は、免疫システムそのものに働きかけるために、さまざまな免疫システムが一気に動き出します。

NK細胞

ナチュラルキラー細胞です。
パトロール隊というとイメージしやすいでしょうか。
白血球とともに体内を回り、病原菌やウイルスなどの異物を見つけて反応し、退治してしまいます。

キラーT細胞

キラー(殺し屋)の名前の通り、ウイルスに感染した細胞やガン細胞を認識し、その細胞を殺してしまうことによって、ウイルスの増殖を止めます。
NK細胞が、ウイルスなどそのものに立ち向かうのに対し、もう感染している細胞を殺して広がりを防ぎます。
江戸の火消の打ちこわしに似ている、と言ったら、イメージしやすいでしょうか。

B細胞

ウイルスや病原菌などに対し、抗体を出す細胞です。
抗体は、特定の分子に取り付く習性があります。
B細胞の抗体は、ウイルスや病原菌などに反応し、病原体を直接攻撃したり、働きを抑制する効果があります。

インターフェロン

ウイルス感染を受けた時に、体の中で作られるたんぱく質の一種です。
ウイルスの増殖を抑制する効果があります。
抗腫瘍作用もあるので、ガン細胞などの抑制にも役に立ちます。
ウイルス感染症を予防するのに有効です。

プラズマ乳酸菌の効果

風邪の症状を軽減

免疫細胞が正常に働いていれば、体の中に風邪の原因菌やウイルスが入ってきたときに、退治してくれる効果があります。

同じウイルス量の空間にいても、風邪をひく人とひかない人がいます。
それは、免疫力の違いです。プラズマ乳酸菌は、免疫システムそのものに働きかけるために、さまざまな免疫システムが一気に動き出します。

このことによって、免疫の低下を防ぎ、風邪やウイルスから体を守ることができるのです。

ヒト実験により、インフルエンザの症状を軽減させるばかりか、事前に摂取しておくことで、インフルエンザ予防もできます。
また、インフルエンザワクチンの効果も高めることが立証されています。

ロタウイルスの症状を緩和

こちらは、マウスによる試験です。

ロタウイルスは、乳幼児の冬のお腹の風邪です。
ロタウイルスに感染すると、激しい胃腸炎になります。
「嘔吐下痢」とも言われています。その名の通り、激しい嘔吐と下痢を繰り返す症状です。
乳幼児は、嘔吐と下痢によって水分を失うと脱水症状に陥ることがあり、たいへん怖い冬の風邪です。
大人は、成長過程で何度も感染しているため、ウイルスにかかっても症状が出ないこともあります。

マウスをロタウイルスに感染させると、下痢症状を起こし、体重が増えなくなります。
体重が増えなくなると、成長に支障をきたします。
プラズマ乳酸菌を投与したマウスは、ロタウイルスに感染しても、順調に体重が増えていきました。
つまり、順調に成長することができた、ということです。

ヒトにはまだ実証されていませんが、ウイルスが胃に入ると嘔吐を起こし、腸に入ると下痢を起こします。
ロタウイルスやノロウイルスなど、冬のお腹の風邪は、ウイルスが体外へ出ていくまで症状が治まりません。
水分をしっかり与えましょう。そして、下痢が起こっているということは、腸内環境が大きく乱れているということです。
腸内環境を整える意味でも、口から食べ物が摂れるようなら、ヨーグルトはおすすめです。
栄養補給もでき、腸内環境も整える力があります。

アンチエイジング

まだ動物実験の段階ですが、アンチエイジングの効果も期待されています。

マウスの老化は、毛づやで決まります。
人間でいうと、肌の色つやでしょうか。
年齢に関係なく、肌がつやつやしている人は若く見え、肌がくすんでいる人は実年齢より年上にみられます。
それは、マウスも人間も同じですね。

また、皮膚表皮が薄くなる、筋肉量が減少するといったことも、マウスの老化現象として挙げられます。
人間の皮膚表皮は薄くはならないようですが、筋肉量は老化すると減少するのは一緒ですね。

それらをマウスの老化スコアとして、プラズマ乳酸菌を与えたマウスがどうなるかを調べた実験があります。
結果は、年を取ればとるほど、見た目の老化に差が出ました。
プラズマ乳酸菌を摂取していたマウスのほうが、若さを保てることが分かったのです。

長寿

これも動物実験の段階です。
マウスの寿命は、40週から80週にかけて(もちろん、個体差があります)です。
プラズマ乳酸菌を飲ませたマウスが、80週経過後に約94%の生存率を示しました。
これに対し、プラズマ乳酸菌を投与しなかったグループは、80週経過時に約63%の生存しかなかったのです。

生存率が上がる原因は、プラズマ乳酸菌の働きにより、免疫系が活性化したことにあるようです。
細胞のガン化や、ウイルスなどへの感染からも体を守る効果があるため、生存率の向上につながったとみられています。

KW乳酸菌の効果

KW乳酸菌は、KW3110株と呼ばれる乳酸菌です。免疫細胞の乱れに特に強い改善作用を表します。

腸まで生きて届きます。

花粉症の症状を緩和

マウス実験ですが、5日の投与でくしゃみ、鼻をひっかく回数が少なくなることが確認されています。

アトピー性皮膚炎の症状緩和と防止

マウスの実験ですが、免疫細胞のバランスを整えるため、人工的にアトピー性皮膚炎を起こさせたマウスの症状を軽減させることもわかっています。

こんな人におすすめ

  • 食品でアンチエイジングをしたい人
  • 夏バテを防止したい人(特に、きつい冷房がかかっている職場にいる人)
  • かかってしまった風邪を、軽く済ませたい人

その他のヨーグルトと乳酸菌の種類と効果一覧はこちら

yogurt.hatenablog.com

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お値段を調べてみました(都内某スーパー調べ・消費税抜き)

  • 小岩井プラズマ乳酸菌のむヨーグルト:118円
  • 小岩井プラズマ乳酸菌ヨーグルト KW乳酸菌プラス:128円

味の評判・特徴

おいしいです。
高機能ヨーグルトの中で、圧倒的においしいという口コミがあるのはR-1なのですが、これはR-1はちょっと甘すぎる、という人に人気です。
今、プラズマ乳酸菌が1000億個入った500ml入りのペットボトルも出ていますが、こちらもおすすめのおいしさです。
のむヨーグルトも、喉に引っかかる感じもなく、大変おいしいです。